バルテルミー(DQ1主人公)
本名バルテルミー・アレフガルド
親しい者には“バル”と呼ばれている。
アレフガルドの姓は自称。ローラ姫を娶ったことにより、便宜的にそう名乗っている。
一人称:不明 二人称:不明
人柄
無表情かつ無口。何を考えているのかさっぱり分からない。
喜怒哀楽の表現が全く出来ないが、感情がないわけではないようだ。
首を振ることで「はい」と「いいえ」を表す、ある意味典型的なDQ主人公。
人と話すのが苦手なのか、そもそも声が出ないのか、それは本人しか知らない。
しかし、妻のローラ姫、及びその血を引き継ぐ子孫はアレフの言いたいことが分かる。
また、筆談は可能。字は意外と綺麗。
戦闘能力
普段は剣と魔法をバランス良く使用しているが、実際は魔法の方が得意。
詠唱が出来ない為、魔法を使う際は全て無言詠唱。
マリアの見立てによると、仲間の魔法使いサマンサと同じレベルの才能がある。
ずっと一人で旅をしてきたため、パーティでの戦いは不慣れ。